『三歳～七歳鼠色糸段違威着用鎧』
を、勇壮な龍虎屏風・金井桁高床台にセットして出世大将鎧床の間飾りに仕上げました。
鎧平飾り 三歳～七歳立体中鍬形銀小札色違段威大将鎧龍虎屏風床の間飾り：宮冑作
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- 中鍬形「亀甲松葉打込み仕上」・兜鉢「四方白十二間銀鋲手打合鉢」忍緒「黒銀糸無双結び」と本物志向で仕上げました。
- 兜吹返しに銀牡丹金物を置き、銀小札鼠色糸段違威仕上げ、佩楯(はいたて)は踏み込み仕上げと素材と造りに拘り本物の鎧と同じような仕上げで製作致しました。
- 鎧両側に拘りの弓太刀を配し、弓「厄原井野を守り」・本太刀(身を守る)堂堂たる着用鎧床の間飾りに仕上げました。
- 勇壮な龍虎蒔絵屏風が鎧を豪華に引き立たせます・龍「天にも昇る姿から立身出世の象徴とされる龍、また古来より富や権力の象徴として縁起が良いとされている」・虎「八方睨みでお子様の健やかな成長を見守ります」。
着用鎧床の間飾りは男のお子様が初めて迎えるお端午の節句に、力強く・健康に・健やかに育つよう願いを込め送られます・・・
