『木目が綺麗な欅調茶漆塗七段飾』。
優しいお顔は本頭仕様、凛としたお殿様・シックなお雛さまは七衣着付け、お道具も全て木製品と、細部に到るまで手造りの温かさが伝わる欅調杢製七段飾り
七段飾 鎌倉雛 木製段：十番親王 三五十三人揃 伏見屋監修
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- ｢端正な気品あるお顔｣１にお顔・２にお衣裳・３にお道具と拘りのお雛さまを。
- 精悍なお殿様、西陣織裂地をたっぷり使い七衣着付け・型帯付・裳袴は五色紐仕上げと素材と造りに拘り仕上げました。[姫横幅30×高さ20奥行35cm]
- 清楚な中にも気品が漂う三人官女。
表情豊かな五人囃子は今にも鼓や笛の音が聞こえてきそうです。
貴族の外出時に警護のために随従した近衛府の随身、喜怒哀楽(怒り・泣き・笑い)の表情豊かな仕丁。
- 時代に流されない中金唐草柄木製嫁入り道具は木の温かみ感じる造りで、京都御所を模した桜橘と本物志向付属品です。 シックな欅調茶漆杢製七段飾は畳一枚半位のスペースでお飾り頂けます。
