『伝統工芸摘み羽子板two way壁掛』
東京都指定の伝統工芸摘み細工羽子板を、桜鼠(さくらねず)色の伝統色アクリルケースにセットしたtwo wayスタイル羽子板ケースです。
羽子板 9号つまみ細工羽子板桜鼠色アクリルケース＆壁掛：伏見屋監修
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- 江戸時代末期の頃より日本髪にはなくてはならない花簪(かんざし)、に小さな布を折り・摘みを組み合わせて四季折々の花鳥風月を形作ったのが始まりと謂われています。
- 優しい手触り、可憐で華やかなつまみ細工は女性の晴れの日、七五三・成人式・結婚式などお目出度い行事にはかかせない摘み花を初説句の羽子板に仕上げました。《ピンセットで簡単に取り外し可能》
- two wayスタイル羽子板ケースはデザインに優れ、壁掛け・サイドボードに飾ってと飾る場所を選びません
羽子板は「邪気を羽根（はね）のける」の意があり、「難を逃れ、美しく華麗にあれ」という願いをこめて、女の子のお正月飾として受け継がれています。
| 品番 | 17HGMZ3-709 |
|---|---|
| 寸法 | 間口20×奥行8×高さ33.5㎝ |
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￥24000
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