『伝統工芸摘み羽子板白木楯飾』
東京都指定の伝統工芸摘み細工を、正絹
(シルク)裂地で中心にダリアの花
周りに梅
摘み花をあしらい桐羽子板に仕立て、木目の綺麗なパイン材羽子板楯にセットした時流に乗った羽子板楯飾りです。
羽子板 9号愛花つまみ〈ベージュ/パープル〉細工羽子板(白木台付)
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- シックな正絹(シルク)裂地摘み簪は取り外し、女性の晴れの日、七五三・成人式・結婚式などお目出度い行事に是非ともお使いください。
京で宮廷の女官たちが着物の余り布を用いて花飾りを作り始め今に伝えられます。
- 江戸時代末期の頃より日本髪にはなくてはならない花簪(かんざし)、に小さな布を折り・摘みを組み合わせて四季折々の花鳥風月を形作ったのが始まりと謂われています。
日本の昔からの美しい風習に、女の子が生まれた最初の正月に魔除け・無病息災を願い羽子板を飾ります。
| 品番 | 17HGMZ3-829 |
|---|---|
| 寸法 | 間口15×奥行12×高さ29㎝ |
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